マンションお役立ち情報

マンションの防災対策

2021年10月21日 / カテゴリ:マンション総合保険, マンション自主管理

 

10月20日に、熊本県の阿蘇山で、これまでよりも規模の大きな噴火が発生しました。

2週間前の10月7日には、関東で震度5強の強い揺れを観測する地震もありました。

気象庁は、各地で災害が頻繁に発生していることから、日頃からの備えを

進めるよう呼びかけています。

 

 

近年発生した地震被害では負傷者の3~5割の方々が屋内における家具類の

転倒・落下によって負傷していることが判明しました。

地震時にはテレビ、電子レンジなどの家電製品の転倒・落下・移動(以下

「転倒等」という)や、本棚やタンス、食器棚などの大きな家具が転倒等する

ことがあります。

 

 

家電対策

 

 

家具類の転倒等が高層階に行くほど多く発生している傾向が確認され、

この原因の一つに長周期地震動の影響が考えられることから、東京消防庁では、

長周期地震動を含む地震に対する高層階の室内安全対策専門委員会を設置し、

高層階等における家具類の転倒等防止対策を検討しました。

 

3つの危険

 

 

家具類が地震により転倒等すると、転倒等した家具類の下敷きになるほか、

移動した家具が衝突して負傷したり、転倒等した家具類が出入口を塞ふさいで

避難障害を発生させる危険性があります。

ご自身やご家族の負傷を防止し、避難障害の発生を防ぐためには、家具類の

転倒等防止対策が非常に大切となります。

 

 

備え10

 

 

特に、「寝室」や「リビング」にはなるべく家具を置かないようにしましょう。

置く場合には背の低い家具にするか、家具の置き方を工夫します。

さらに、外に落下する危険があるので、窓際には重量物や転倒等しやすい物を

置かないようにしましょう。

 

 

家具類の対策

 

 

転倒等防止対策の基本は、ネジによる壁への固定です。

家具を固定する対象は、壁下地の柱、間柱、胴縁等とします。

しかし、マンションの共用部分の壁など、穴をあけることができないため、

転倒防止器具が取り付けられない場合も想定されます。

最近では、転倒防止器具の取り付けができる機能がついた壁のマンションも

出てきましたので、管理会社などに相談してください。

また、上下2段に分かれる家具は、上段が落下する危険があるので平型金具などで、

連結してください。

 

金具の取付

 

 

また、緊急地震速報を受けた場合、退避できるように、なるべくものを置かない

安全スペースを作っておきましょう。

安全スペースの例としては、寝室・自宅内廊下・共用廊下・エレベーターホールなどで、

安全スペースには、避難時に散乱した屋内収容物(陶器など)やガラスなどによる負傷を

避けるため、厚手の手袋、底の厚い履物などの準備をしておきましょう。

 

 

家具の転倒防止・移動防止対策 (1)

 

家具の転倒防止・移動防止対策 (2)

 

家具の転倒防止・移動防止対策 (3)

 

なぜ対策が必要かのか

 

 

地震災害から身を守るための事前の備えは、室内の安全対策からです。

この機会に室内の安全対策を見直してみましょう。

 

備えの一つとして地震保険やマンションの保険等の加入も、お勧めします。

 

関連記事

マンション総合保険

kaigi1

 

https://www.nisshinfire.co.jp/mansion_dr_kasai/

 

 

マンションの漏水事故

2019年9月13日 / カテゴリ:マンション総合保険, マンション自主管理

 

近頃、台風や突然の豪雨、河川の氾濫など天候が不安定で大きな災害へと繋がってます。

マンションに住んでいれば、「あまり被害はない」と安心してはいませんか?

 

エントランスが浸水した

エレベータが止まった

駐車場の車両水没

バルコニーの排水溝の詰まり

バルコニーの物の落下

雨漏り 等

 

被害は様々考えられますが、その中でも漏水になってしまった時の対応についてです。

 

 

漏水は突然やってきて、びっくりしてしまい自身の対応の仕方がわからなくなってしまう等、
そんな時、「もし漏水になってしまったら」の対応ポイントがあります。

 

漏水を受けた方の留意点

・管理会社に連絡し、指示があれば従う。

・直上の部屋の方に水漏れを連絡する。

・その際、何か大量の水漏れを起こしていないか確認する。

・保険を申請する場合に備えて、被害箇所の写真を撮っておく。

・直上の部屋の方とともに、原因調査に協力する。

原因部分の調査の段取りを早期に図ることがポイントとなります。

 
漏水を起してしまった方の留意点

・直下の部屋で漏水が起きているとの連絡を受けた場合、原因調査作業に協力する。

・ご自身の部屋内からの漏水と判明した場合、被害を賠償する法的責任が生じる点、配慮する。

・原因箇所修繕までの被害拡大防止のため、必要に応じパイプスペース内の給水バルブを閉め、

なるべく水は使わないように心がける。

・ご自身の個人賠償保険加入有無を確認しておく。

 

 

マンションでは、漏水トラブルにより、自分がいつ被害者、あるいは加害者になるかわかりません。
双方が対処方法を知っていれば、発生被害を低減したり、復旧までの日時を短縮できる場合があります。
管理会社の支援を受けつつ、双方で協力して解決にあたることが重要となります。

 

漏水

 

マンション 水漏れ 調査 マンション 水漏れ 原因不明 マンション 床下 水漏れ 乾燥 マンション 水漏れ 夜中 マンション 天井 水漏れ 修理 期間 マンション 水漏れ お詫び マンション 水漏れ 加害者 分譲マンション 雨漏り マンション 水漏れ コンクリート

 

マンション総合保険を見直しませんか

2018年5月21日 / カテゴリ:マンション総合保険

 

築年数だけで保険料が決ってしまうマンション共用部分の火災保険を、ご加入の管理組合様

メンテナンス状況に応じて、保険料が決まる保険をお勧めしています。

  1. 火災保険の見直しで、保険料が削減できれば、管理費の経費削減につながります
  2. 高経年化が進みマンションの火災保険は、年々値上がりしています
  3. きちんとマンションのメンテナンスをしているのに、築年数だけで保険料が上がるのは納得できない

 

こんな疑問や不満を感じたことは、ありませんか?

現在継続している火災保険、一度見直しませんか?

 

 

「マンション管理適正化診断サービス」の診断結果に応じて、保険料の割引が受けられます

診断は無料です。

 

マンションドクター
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マンション管理適正化診断サービス」の最大の特徴は、マンション管理士が、管理運営状況、修繕計画状況、

法廷点検・修繕工事、保険事故履歴などマンションの管理状況全般を対象に、目視・書類チェック・ヒヤリングを行い、

診断結果やアドバイスを記載した診断レポートをご提供いたします。

 

管理組合様は建物や運営等の水準の維持・向上を図るため基礎資料として、活用して頂けます。

 

また、「マンション共用部分診断レポート」の結果につきましては、日新火災海上保険㈱のマンション共用部分用

火災保険において、割引適用制度を利用することが出来ます

 

 

 

[診断のお申込やお問合せ先]

〒356-0004
埼玉県ふじみ野市上福岡1-14-7

近藤リフレサービス株式会社
マンションビル開発

TEL049-256-8500 FAX049-256-8780

メールでのお問合せは こちらから